メーター修理・加工のモビーディック

2018年10月20日

ヤマハYDS-3 メーター レストア

こんにちは
私事になるのですが最近キックボクシング
を始めました!
仕事終わりにストレスが発散出来てとても
気持ちがいいですよ。
ストレス発散もありますが仕事上ずっと座り
仕事なので体が錆びついてきてしまったという
のもあります。
休みの日に体を動かせばいいのですが中々
布団からでることができませんから仕事
終わりというのはとてもいいかもしれません!
皆様はなにか運動していますか?

さて本日のメーターのお題は、
ヤマハYDS-3のメーターレストアです。
このメーターは雑誌【MC CLASSIC 10月号】に掲載する
時ようにレストアしたメーターになります。
何度も足を運んでいただき撮影していただきました。
雑誌にも記載されていますがこの車自体は30数年間
瀬戸内の潮風にさらされていたようですので中々の
汚れが目立ちます。
ではそんなメーターを見てみましょう。
<レストア前>
ヤマハ  YDS-3 前.JPG
錆びもありますし針も折れてしまっていますし中々
の劣化具合ですよね。
こんな感じになってしまっているので文字盤、針、内部
、メーターリング、とすべての修理、レストアが必要に
なります。
今回はその中の文字盤のレストアを記事にしたいと思います。
文字盤をレストアするには先ずは現状の文字盤をすべて
紙やすりで落とさなければなりません。
すべてごしごし落とすために粗いものを使用し塗料が落ちたら
粗くないものに変えて研磨していきます。
粗いものでやってしまうと細かい傷ができてしまうので
それを落とすために少しずつきめ細かいものに変更していくと
いうことですね。
すべて落としたものがこちらになります。
<文字盤研磨後>
ヤマハ1.JPG
塗料もすべて落ちてまっさらな状態になりましたね。
この上に再度スプレーで再塗装していきます。
鉄板の文字盤だとスプレーでいいのですが透過式だとシルク印刷
になります。
今回は鉄板なのでスプレーでの塗装ですね。
塗装後がこちらです。
<文字盤塗装後>
ヤマハ2.JPG
真っ黒で傷等が判らないですよね。
ここで研磨した文字盤が粗いままで終わっていると
黒に塗装したところに傷がたくさんできてしまいます。
綺麗に塗装するには傷をなくしていく作業が重要です。
そしてこの上に目盛、数字、ロゴをレタリングでペタペタ
と貼っていきます。
貼り終わったものがこちらです。
<文字盤目盛数字入り>
ヤマハ3.JPG
一気にメーターの文字盤らしくなりましたね。
後はモビーディックにある警告灯のレンズを交換して完了です。
色んなものがありますよね。
出来上がりがこちらです。
<文字盤完成後>
ヤマハ YDS-3後.JPG
レンズも入り文字盤が完成しましたね。
瀬戸内の潮風にさらされてもモビーディックがいれば再生は
可能です!
雑誌には針の塗装や、リングの塗装なども詳しく書かれています
のでよかったら見てみてください。
それではまた。。。
posted by mobydick at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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