メーター修理・加工のモビーディック

2012年07月21日

CB1100Rメーター修理

こんにちは。
今年の梅雨も終わり暑い夏が来た!
と思ったら、今日はとても過ごしやすい陽気ですね。

さて、本日紹介するメーターは、
ホンダCB1100Rのスピードメーターとタコメーターの修理です。
<修理前>
CIMG7271_2.JPG

CIMG7275_2.JPG

この2つのメーターは一台のバイクのものではなく、
たまたま同じ日に修理依頼が来たものです。

スピードメーターの方は、指針が折れているのが解りますね。
これは、ケーブルで回転するシャフト部分の焼き付きが原因で、
指針が異常な動きで回転して、指針が耐えきれず折れてしまったんです。
ただ、いきなり指針が折れることはありません。
その前に指針が振れだしたり、異常な音がしたりします。
もし、そんな現象が出たらまずケーブルを外して下さい。
外すことでそれ以上メーターに負担が掛かることがなくなります。
そのあとでバイクに乗らない時間をみつけてモビーディックにお預けください。
<スピードメーター修理後>
CIMG7273_2.JPG

次にタコメーターです。
修理のために一度分解します。
<分解図>
CIMG7281_2.JPG
分解する順番は、
ケースからメーターの機械部分を外し、
そしてこの画像に並べたように右から順番に
指針、ネジ、文字盤、スピードカップカバー、フレーム、スピードカップ、軸受を外します。
そしてやっと最後に故障原因のマグネットシャフトにたどりつきます
それを修理または、交換してまた順番に組み上げていきます。
これでやっと完成です。

また、いつものように機嫌よく働いてくれるようになりました。
今のシーズン、バイクに乗る機会が多くなると思いますが、
メーターの声を聞いて、赤信号になる前に修理しましょうね。
それではまた・・・






posted by mobydick at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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